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かけ算してるだけ

こそこそしてます。

大塚国際美術館に行ってきました!

よさげなバスツアーを見つけたので♪
日帰りなのに美術館に5時間滞在だったんですよ。
全力で満喫してきました。
順路の全長4キロメートルを踏破したので、脚痛かったですー。
 
大塚国際美術館の作品は、すべてが陶板に描かれた名画のレプリカです。
収蔵数1000点以上。本物はひとつもなし。
でも大きさや額縁まで本物と同じように再現されてるんですって。
 
劣化しないので写真取り放題だし、触っても起こられません。
最後の晩餐ぺたぺた触ってきました!
真珠の耳飾りの少女にちゅーしようとしてるおっちゃんもいましたよ(。>д<)
 
原画ではありえない環境ですよね。
本物を見た人が「小さかった」というモナリザも、近くで見ると普通の肖像画の大きさでした。
 

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写りこんだ人の大きさと比べても、別に小さくないやんって。
ルーブルだと遠くからしか見れなくて小さく思えるんだろうな。
 
さすがに触ると絵画じゃないのはわかるけど、レプリカを逆手にとった方針が潔いですね。
 
この美術館の目玉であるモネの「大睡蓮」なんて、外に展示してあります。
まわりには絵画を模した池が作られてました。
 

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モネ自身この絵を自然光で鑑賞してほしいという願いを持っていたそうです。
本物よりレプリカが作者の意をくむなんて不思議ですね。
 
もうひとつ有名なのが、バチカンシスティーナ礼拝堂をそのままの大きさで再現したシスティーナホール。
 

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天井まで壁画が描かれていて壮観でした。
足場組んで自力で描きあげたミケランジェロはアホだと思います(誉め言葉)
 
建物自体が新しく感じるので、さすがに現地とは雰囲気違いそうですけどね。
本物を知ってる人に聞いたら「ちょっとしょぼい」と「こっちのほうがインパクト強い」に意見が分かれるんですよ。
こればっかりは自分で確認しないとわかんない!
 
トルコのカッパドキアにある洞窟の壁画を再現した展示室があって、そこは現地さながらでしたよ。
 

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このダンジョン感。気をつけないと頭打ちますよ!
トルコでたんこぶ作って返ってきたわたしが証明します(;゜∇゜)
 
わたしは絵画は詳しくないので、有名どころばっか見てしまいます。
 
今さらながらウィリアム・ターナーってすてきと気づきました。
教科書や何かしらで見てるはずなんですが、普通にきれいな風景画としか思ってなかったんです。
原画サイズで見ると、光のまばゆさに目が眩みそうでした。
本物見たいなあ。写真忘れてざんねんだ。
 
一番見たかったのが、モネの「日傘をさす女」。
 

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この絵大好きです! レプリカでも風を感じました。
近くで見るとなに描いてるのかわからないのがわかって得した気分(  ̄▽ ̄)
 

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初めて見て笑った絵。
これお腹痛いんですけど。
「鎖につながれた犬のダイナミズム」ってタイトルでした。必死やな!
 
あとこれ、なんだと思います?
 

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実は「受胎告知」なんですよ。
なんなのこのポーズ。立川の香りしかしない。
 
「受胎告知」がテーマの作品ばかり集めた部屋があって、同じ内容でも画家によって全然イメージが違うんです。
天使にガンを飛ばすマリアとかひどすぎて吹きますわ。
 

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おもしろすぎて、近現代の画家が描いたらさらにひどくなりそうだと妄想してました。
クリムトは確実にエロくしてくる(真顔)
 
学芸員さんの解説一時間。ご飯と休憩一時間。
残り三時間で、一応全体を回れます。
次に行く時は、もうちょっとゆっくり鑑賞しながら、おもしろ写真をとったりして過ごしたいかな。
なんせ大阪からバスで三時間くらいなので、思い立ったらすぐ行けるんですもん。
 
大塚製薬さんありがとう。
薬って儲かるんですね(  ̄▽ ̄)
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